2012年08月06日
Exped Ergo Hammock Combiがすごい
バイヤーのハンモック設営について動画を探していたら、興味深いものを発見。
これはシステマティックによく考えられているなあ。その分、ちょいと値段も張るがすごくそそられる。
エクスペドのエルゴハンモック コンビ(Ergo Hammock Combi)
もっとシンプルでローコストなスカウトハンモックとモスキートネットというのもあるが、エルゴのほうが断然興味深い。
どのへんが気になるかというと、
・ダイアゴナルなレイアウト
ブラジリアンスタイルのハンモックはハンモックのベッドに対して斜めに寝るようになっているが、これは使い方の問題。
ところがこのエルゴハンモックは、アームがベッドに対して斜めになるように最初から設計されている。
おかげでより水平に近い姿勢で寝られるらしいし、木の間隔が他の一般的なハンモックより狭くてもセットできる。
・ベッド部の幅が広い
一枚布だと体の下半分が包まれてしまうのだが、こいつはベッドとアーム部分が離れるように設計されてるので寝返りがうてそうなくらい広くて平ら。
バイヤーのモスキートトラベラーは、日中だと意外に暑いという印象なのだが、こいつならもっと涼しく感じられるかも。
もうひとつの利点として、モスキートネット内の空間が立体的に広く、蚊に刺される心配が少なそうだ。
・スリーピングパッド対応
ベッド部分が平坦に近いという理由のひとつが、スリーピングパッドを使用できるようになっていること。ベッド部のクロスが2重になっていてそこへパッドを挿入できる。
もちろん、背中が寒くて冬キャンプに向かないというハンモックの弱点をカバー。さらに、ちょっとしたストレージとしても使える。
・着座位置マーク
レイアウトが一般的なハンモックとは異なるので、安定して座れるように着座位置にマーク入り。
寝る方向(頭と足の位置)も決められている。ハンモックのアーム先端は色分けされていて設置の方向がわかる。
・キャノピー風のモスキートネット
モスキートネットは、アームの付け根部分に収納。体を横にしたときちょうど耳元あたりの位置になるので、ちょっと手を伸ばして引っ張り出せる。
そのままキャノピーを閉じるように足元までジッパーを閉められる。 ネットの頂部は、ワンタッチ式のトグルによる二点吊。エラスティックコードで、内側からテンションを調節できるようだ。
・留め具不要のストラップ
立木に巻きつける側は、特殊な編み方で環っかが数か所が設けてあり、ストラップの先端を数回くぐらせるだけで固定できる。最後にハーフヒッチで止めるだけ。
・タープ
付属のタープは好天、雨天など状況に合わせたアレンジができるように、ループがたくさんついている。
張綱はポケットに収納式。張綱の付け根はエラスティックコード付きらしい。ラダーロックも付け根側。
・スネークスキン
ヘネシーハンモックのスネークスキンとは違い、ハンモック全体をカバーするわけではないようだが、アーム部分のロープが絡みにくいように配慮しているらしい。スキンにはスナップがついていて、巻き上げたときに止められる。
・ストラップからの浸水対策
ストラップとハンモックのアームはカラビナで結ぶが、余ったストラップをまとめずに、そのまま下へ垂らすようになっている。これにより立木やストラップを伝わった雨水がハンモック本体側へ流れ込まずに、下へ落ちる。
さらにカラビナにも「ねずみ返し」風の小さなゴム製プレートが付いていて、浸水を二重に防ぐ。
これはシステマティックによく考えられているなあ。その分、ちょいと値段も張るがすごくそそられる。
エクスペドのエルゴハンモック コンビ(Ergo Hammock Combi)
もっとシンプルでローコストなスカウトハンモックとモスキートネットというのもあるが、エルゴのほうが断然興味深い。
どのへんが気になるかというと、
・ダイアゴナルなレイアウト
ブラジリアンスタイルのハンモックはハンモックのベッドに対して斜めに寝るようになっているが、これは使い方の問題。
ところがこのエルゴハンモックは、アームがベッドに対して斜めになるように最初から設計されている。
おかげでより水平に近い姿勢で寝られるらしいし、木の間隔が他の一般的なハンモックより狭くてもセットできる。
・ベッド部の幅が広い
一枚布だと体の下半分が包まれてしまうのだが、こいつはベッドとアーム部分が離れるように設計されてるので寝返りがうてそうなくらい広くて平ら。
バイヤーのモスキートトラベラーは、日中だと意外に暑いという印象なのだが、こいつならもっと涼しく感じられるかも。
もうひとつの利点として、モスキートネット内の空間が立体的に広く、蚊に刺される心配が少なそうだ。
・スリーピングパッド対応
ベッド部分が平坦に近いという理由のひとつが、スリーピングパッドを使用できるようになっていること。ベッド部のクロスが2重になっていてそこへパッドを挿入できる。
もちろん、背中が寒くて冬キャンプに向かないというハンモックの弱点をカバー。さらに、ちょっとしたストレージとしても使える。
・着座位置マーク
レイアウトが一般的なハンモックとは異なるので、安定して座れるように着座位置にマーク入り。
寝る方向(頭と足の位置)も決められている。ハンモックのアーム先端は色分けされていて設置の方向がわかる。
・キャノピー風のモスキートネット
モスキートネットは、アームの付け根部分に収納。体を横にしたときちょうど耳元あたりの位置になるので、ちょっと手を伸ばして引っ張り出せる。
そのままキャノピーを閉じるように足元までジッパーを閉められる。 ネットの頂部は、ワンタッチ式のトグルによる二点吊。エラスティックコードで、内側からテンションを調節できるようだ。
・留め具不要のストラップ
立木に巻きつける側は、特殊な編み方で環っかが数か所が設けてあり、ストラップの先端を数回くぐらせるだけで固定できる。最後にハーフヒッチで止めるだけ。
・タープ
付属のタープは好天、雨天など状況に合わせたアレンジができるように、ループがたくさんついている。
張綱はポケットに収納式。張綱の付け根はエラスティックコード付きらしい。ラダーロックも付け根側。
・スネークスキン
ヘネシーハンモックのスネークスキンとは違い、ハンモック全体をカバーするわけではないようだが、アーム部分のロープが絡みにくいように配慮しているらしい。スキンにはスナップがついていて、巻き上げたときに止められる。
・ストラップからの浸水対策
ストラップとハンモックのアームはカラビナで結ぶが、余ったストラップをまとめずに、そのまま下へ垂らすようになっている。これにより立木やストラップを伝わった雨水がハンモック本体側へ流れ込まずに、下へ落ちる。
さらにカラビナにも「ねずみ返し」風の小さなゴム製プレートが付いていて、浸水を二重に防ぐ。
●メーカーによる(と思われる)紹介動画1~3
ディテールはまずまずわかるのだが、全体としてどこが目新しいのかについてはいまいち伝わらないかな。
●ユーザーによる開封からレビュー 1~3
こちらのほうがユーザー目線だけあってより明快。
●ショップのじいちゃんらしき人によるレポート
Four Dogs Stoveというサイトらしい(昔、スリードッグナイトというヴォーカルグループが人気でしてね・・・。犬3匹といっしょに寝ないといけないくらい寒い夜という、カナダの言い回しだとか)
この人の動画は要所にテロップが入るのでわかりやすい。
基本セットアップ
タープのセットアップ
ちょっとしたテントぐらいの価格だけど、これなら納得。
山野逍遥派にはたまらんでしょ。これに寝転がって野生動物観察とか、渓流の上で昼寝とか。
すげー欲しい。もうヘネシーハンモックとかどうでもイイくらい欲しい・・・
昼日中から仕事放り出してブログ書いちゃうぐらい欲しい!
ディテールはまずまずわかるのだが、全体としてどこが目新しいのかについてはいまいち伝わらないかな。
●ユーザーによる開封からレビュー 1~3
こちらのほうがユーザー目線だけあってより明快。
●ショップのじいちゃんらしき人によるレポート
Four Dogs Stoveというサイトらしい(昔、スリードッグナイトというヴォーカルグループが人気でしてね・・・。犬3匹といっしょに寝ないといけないくらい寒い夜という、カナダの言い回しだとか)
この人の動画は要所にテロップが入るのでわかりやすい。
基本セットアップ
タープのセットアップ
ちょっとしたテントぐらいの価格だけど、これなら納得。
山野逍遥派にはたまらんでしょ。これに寝転がって野生動物観察とか、渓流の上で昼寝とか。
すげー欲しい。もうヘネシーハンモックとかどうでもイイくらい欲しい・・・
昼日中から仕事放り出してブログ書いちゃうぐらい欲しい!
Posted by Gizmo at 16:11│Comments(0)
│就寝系
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