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2014年08月30日

ブラックバード飛び立つ

8月8日のオーダーから3週間。

ついに、Warbonnet Outdoorsから、シッピングの通知が来ました。
カード決済の明細もちょうどとどいたところで、引き落とし額は3万7983円。
あとは、これに関税ですねえ。

ヘネシーハンモックの国内価格に比べると割高に見えますが、サスペンションが最初からウェビングストラップなのでツリーハガーを買わなくてよいところ、タープはSuperFlyをチョイスしたので、雨天や寒冷期用に買い足さなくていいところ、ブラックバード本体の機能の違いなどなど考えると、まあまあ相応の値段ではないかと思っとります。

(クラーク ジャングル ハンモックなんかはもっとギミックが詰まっているけど、その分高いし)


これから検討しなきゃいけないのは、タープ側のリッジラインの張り方とサイドのタイアウト。

タープの下にリッジラインを通した場合(降雪時などに重みでタープが下がるのを防ぐ手法でStructured Ridgelineとかいうらしい)、雨滴がラインを伝ってハンモックをぬらす可能性があるのでサスペンション側でドレインを設ける必要があるのと、タイアウトにセルフテンショナー機能を持たせるためのショックコードの使い方、ドア部分のガイラインのまとめ方などですな。


ガイラインの長さは目安になる動画がオフィシャルで公開されているけど、テンショナー用にショックコードをどれくらい使うかと、結び方について悩み中。
もう発送されちゃったので、いっそ現物が届いてから調整したほうがいいかも。



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