tiny gear box

もーいいかげんクッカーはいらないだろうと思ってたのに、ついつい追加してしまいまして。


DUGのPOT-M DG-0207です。

なんで、これが欲しかったのかという話は次のエントリでするとして・・・

どうも2013年春あたりにマイナーアップデートされたらしく、注ぎ口がついております。



あと目盛りがあればいうことなしだったんだけど。

スノーピークのトレック900とほぼ同サイズ。


スペック上、POT-Mのほうは容量1000mlとなってますが、背はトレック900よりちょっと低いですな。

蓋のほうはトレック900がちっこいフライパンまたは縁の高いトレイという感じなのに対し、POT-Mのほうはカップという感じ。

飲み物やスープ類の器としてはこちらのほうが使いやすそう。

ClikStandに載せてみました。


カラッポ＆ハンドル引き出しという、重量バランス最悪状態でも、ちょっと気をつければなんとか載せることができます。
これがトレック900だとほんとに難しいんですわ。

鍋底の丸みのつけかたの違いでしょう。



DUG（ダグ） ＰＯＴ－Ｍ（ポット　エム）
よくみると判りますが、ナチュラムのこの商品写真とは蓋の丸みが違うようです。